2018年5月5日土曜日

油圧パンダ ラバーヘッド制作

普段、めちゃくちゃお世話になっている油圧パンダ。
だがしかし、そのまま金属のヘッドでジャッキアップしていると
ジャッキポイントがボロボロになっていく・・・。
今までは当て木でしのいでいましたが、
木もボロボロになるし、割れるし、ズレるし。ということで
金属+ゴムラバーの少しまともなヘッドを作ろうかなという試み。
まともなといっても家にあった廃材を利用して制作するので
材料費0ですがw

厚さ5mmくらいの鉄材。
普段、車のジャッキアップやウマの補助材として活躍している子。
車の重量程度ではビクともしない実績のある廃材w。
その鉄材に5箇所穴あけ。(今回の制作で一番大変だった作業・・・)

ラバーをこんな感じで取り付け。ラバーのクリアランスは
シザースジャッキに習って10mm

ラバーは裏側から木ネジで止める。

センターのビスでジャッキと結合。プレートで挟む感じ。

完成図。2台の油圧ジャッキ。
左はKYBシザースジャッキ。
右は大橋産業のOSP1000。 
シザースの方はプレートが入らなかったので
廃材のL字を利用。
こんな感じでジャストフィット。
このL字も位置調整用のレバーと自分に言い聞かせればそれっぽく見えてくる。

よくホームセンターで見かけるL字のステーがシザースにドンピシャだった。

ラバーヘッド付き油圧パンダx2 完成。


かるーく使ってみたけどめちゃくちゃ便利。
使い込んでいくとゴムラバーがボロボロになるだろうけど、
ラバーだけ買ってきてねじ止めするだけだからメンテも楽。なはず。

ちなみに、このヘッドをつけたままジャッキケースに収納することはできない!





バックミラー塗装

純正のバックミラーはシルバー。
昔からなんとなく気にはなっていたが、
外から見るとシルバーのバックミラーが浮いている。
ということで、ブラックに塗装してみることに。
S15とかのブラックのバックミラーを流用しても良いかな?とか
当然考えたが、まぁダメもとで塗装してしまおうということに。

純正シルバーのバックミラー。を取り外してくる。
後ろの穴のプラスネジでミラーの硬さ調整ができるっぽい!
夏場緩くなってもここで調整できたのか・・・

ミラー部分をマスキング

塗装後。取り付け部を持ちながら塗装。

意外とキレイな仕上がり。てか満足な仕上がり。
嫁様の”OK”ジャッジも頂き作業完了。
ネットから拝借した写真ですが・・ 塗料はこれ。
どこを塗ってもキレイに塗れるお気に入り。
ちょっと高いけど、イマイチな仕上がりになるよりはヨシ。
ということでいつもこれ使ってます。

2018年4月30日月曜日

リア内装お手入れ。

ちょっと前から車のギシギシ音対策を始めるようになり、
その効果から内装の手入れの重要さに気づいた今日この頃。
リア周りもギシギシと色々が音がしていたので、車高調のセッティング変更ついでに
手を入れてみることに。

内装を剥がして各部を押したり叩いたりしながらビビリ音のチェック。
一番音の出ていたリアワイパーウォッシャ周りとスピーカのビビり関係を修理。

ビビリ音も出ていたが、それよりもゴムホースの劣化によるウォッシャ液の漏れの方が
気になっていたのでタイラップで補強。シーラでビビり対策も万全。

20年もののスピーカ・・・。まともに鳴っているのかどうかも不明なレベル。
とにかく低音でのビビり音がひどかったのでスピーカがお亡くなりになっているとばかり
思っていたわけですが、よくよく原因を見てみるとスピーカカバーに
取り付けてある薄いフィルタが剥がれ落ちて
スピーカコーンに触れていたことが原因っぽい。下写真。 
この黒いフィルタがスピーカコーンに触れていた。
分解してみて初めてわかる事実。フィルタは削除!
上向きにスピーカがついてるのでフィルタがないと
ゴミが直接コーンに溜まることになるのでフィルタは必要なんだろうけど・・・。
どちらにしてもスピーカが古すぎるし、ついでなので
別のスピーカに交換。コネクタは純正から移植。
ハーネスとかギボシとか面倒なので直接半田付け。
とにかく色々なところからん鳴っているギシギシ音がなくなってスッキリ。
今後も内装メンテナンスを続けていこう。

2018年1月28日日曜日

ビビリ音、ギシギシ音 対策

車に年季が入ってくるとどうしてもギシギシ音やビビリ音がでてくるもの。
メカニカルな部分は少しずつ整備を進めてきて、ゴム部品関係は総交換済み。
メンバ、足回りアーム類、車高長、各種ブッシュ類はフル交換済みでも
年々、ギシギシ音やビビリ音が大きくなっている。
ボディがヤレてきているのか?と考えてみたものの、
最近(この車になってから)はサーキットも走っていないし、
車高調も奥様/お子様安心の柔らかめに仕様変更してあるので、
ボディに大きな負荷がかかっているとも思えない。

ネットで色々調べてみると、単純に内装のシール類が痩せてきて
クリアランスができて音が出たり、樹脂部品から油分が抜けて音がでる事があるらしい。
結果として、そこら辺中からギシギシ音やビビリ音がして
”体感の剛性感w ”がめっちゃ落ちるらしい。

内装に全く手をいれていない自分としてはめちゃくちゃ思い当たる節が。。。
メカニカルなメンテナンスばっかりに目がいっていて、
実は内装はノーメンテの19年だった…  orz

というわけで、ビビリ音がしているところを細かく分解整備することに。
とりわけ酷い部分がメータ周り。
ガタガタ道を走るといやーなビリビリ音が終始鳴り響く・・・。

とりあえず分解
部品を叩きながら、ビビリ音がしている場所を特定。
エアーフローセンサ?のとこから音が...
なんとビスが緩んでいたことが判明!
ついでにセンサとカバーのクリアランスが空いていたところを対策。
デッドニングで使用したエプトシーラを追加。
叩いても音が出なくなった!
メータ自体の防振。効果は?だが、叩くと音の響き方が変わるのでよいかも。 
爪金具がなくなってる・・・・?
度重なる内装の取り外しにより色々破損している模様。
爪金具を買ってくれば良いのだが、面倒なので
エプトシーラでクリアランスを埋めて終了。
叩くとなんとなくビビるメータ枠。
レジェトレックスで固める。ほとんど音がしなくなった。


上記のようにメータ周りを対策したところ完璧に改善しました。
ただし、音が出ている部分を特定することがかなり大変。
ブログは写真を何枚かペタペタ貼っているだけですが、実際には
部品を外して走行して確認の繰り返しをしながら
ようやくたどり着く。みたいな感じでした。
メカニカル部分のメンテナンスより面倒な気がする。



あと、メモ程度ですが、(とか言いながらこれが一番目から鱗だったような)
内装を手で押し込んだ時にギシギシする部分にシリコンスプレーを
塗布するとお手軽にギシギシ音が改善することが判明。
鉄板のKURE。無溶剤タイプ。
安いし、この際、一本使い切る勢いで吹きまくろうかと。
いつも思うけど、KUREシリコンスプレーの万能感はすごい。

2018年1月6日土曜日

ブレーキオーバーホール


ER34もいつの間にか18年もの。
その間ブレーキのオーバーホールを一度もしないまま
なんとなくパッド交換だけでお茶を濁してきた。
いつしかロータはガタガタ、ピストンの動きは明らかに渋くなり、
ブレーキのフィーリングが極端に悪くなってしまった。
そろそろ限界。

というわけで、ブレーキのオーバーホールを実施。
行きつけの車屋さんで喋りながらのまったり作業。

オーバーホール作業自体は難しい内容ではないものの、
案の定ピストン抜き取り作業に大苦戦。
幸いサビは出ていなかったが、固着気味。
こりゃぁブレーキのフィーリングが悪いわけだわ…

実は部品調達にミスがあって…、
今回交換した部品はオーバーホールキット、ブレーキホース、ブリーダプラグのみ。
ちなみに全て純正交換。ロータ、パッドは後日交換予定。

以下、備忘録の写真。

キャリパー取り外し。ピストンが固着気味だったのでキャリパを外す前にエアーで
ピストンを何度か出し入れして動きを良くすると次の工程が楽。
車両から取り外して両方のピストンを同時に抜く。意外と難しい…。
オーバーホール作業でここが一番面倒。
徹底的に洗浄。まぁまたすぐ汚れるんだけど、
オーバーホール時にしかキレイにできないので。
ピカピカ。自己満。
組み上げる部品を並べてみる。
シリコングリスでグリスアップしていく。
オーバーホールキットに付属していたグリスは使用せず。
ブーツ内側もシリコングリスでグリスアップ。
組み上げ。組めるようにしか組めないので、難しくはない。
ブレーキホースも交換。街乗りメインで嫁さんも運転するので、純正をチョイス。
フロントキャリパ。
リアの作業をゆっくりやりすぎて深夜になってしまったのでフロントの写真はこの一枚…

この後、フルード交換、エア抜きをして最後に洗車。
ブレーキフルードが残っていると塗膜を傷めるので。
この時点でAM3:00。前日のAM11:00から作業開始したので
16時間の作業にw ダベり過ぎたのとパーツ洗浄に気合を入れ過ぎた為、
まさかの徹夜に…。

で、肝心のブレーキのフィーリングは?というと、めちゃくちゃスムーズ。
眠気もぶっ飛ぶスムーズさ。新車はこんなだったのだろうか?
最初はエア抜きミスったのかと思うほど軽いタッチでビビりましたが、
踏んでいくとしっかりと効いています。
まだ、ボロボロのロータとパッドの段階でこれだけ良くなったことを考えると
それらも新品交換すると別物になりそうな予感。


しばらく乗っていたら
ボロボロのロータがキレイになってきた!?
今までピストンの動きが渋くてパッドがしっかり当たっていなかったのか!と。
特にリアのブレーキが効くようになってブレーキバランスが良くなった模様。
(というか元に戻っただけw)

ブレーキのフィーリングが悪いor年数走っている車両は少ならからず
ブレーキがお疲れになっていると思うので、オーバーホールおすすめ。

2017年12月16日土曜日

UC232A を Windows10 64bit で使用する。

昔から使っているATEN USB-RS232コンバータが
Windows10 64bit で使用できなくなってしまった。

以下からWindows10用のドライバを落としてきたもののうまく動作せず。
http://www.aten.com/jp/ja/products/usb-&-thunderbolt/usbコンバーター/uc232a/#.WjRbcyPAMvo

結論として、Microsoftの標準ドライバでイケました。という備忘録。

正常動作せず。
手動でUSBシリアルデバイスとして認識させると正常動作。


と、この記事を書き終えようと思った矢先、以下のPageを見つけてしまいました。
http://www.ifamilysoftware.com/news37.html

今となっては動作しているので深追いしていませんが、
上ページのドライバを当てれば本来の形で動作しそうな感じもします。(未確認)


2017年8月19日土曜日

PICkit3 ICD3 お試し

いつもPICkit3を使っていますが、ICD3を触れる機会があったので
お試ししてみることに。
PICkit3 vs ICD3
ICD3はモジュラー端子になっておりそのままでは6pinピンヘッダの
デバッグポートに接続できず。
というわけで秋月で販売されている変換キットを利用。
変換キットを販売してくれることはありがたいが、付属のピンヘッダがオス…。
PICkit3とコンパチにしたいのでメスが必要。
(PICkit3のユーザガイドではオス-オスのピンヘッダで接続することに
なっているので、秋月がオスを同梱しているのは正解。あくまで自分の環境マター)
コンパチ環境を整えてお試し開始。
コンパチにしてみた。
転がっていたPIC12F1840で試してみました。
そもそもPICkit3とICD3の違いは?ザックリいうと、
  1. 値段 PICkit3 (4980円@秋月) < ICD3 (21000円@秋月)
  2. 動作安定性
  3. ソフトウェアデバッグ機能の有無
  4. その他

なところ。
2の動作安定性はどこらへんなのか謎だが、
確かにPICkit3は不安定な時がたまにある(気がする)。
IDEからデバッグを行っているときに、操作を急ぎ過ぎると
PICkit3が認識されなくなる(気がする)。
認識されなくなったら一度USBケーブルを外すか、最悪IDE再起動も必要とか。
といった症状もUSBポートを変更(ハブを通さない)などすると改善する(気がする)。
ICD3でそこらへんが改善されていると助かるのだが、
そもそもPICkit3でも何とかしてほしい。基本機能なので。
とはいえ、PICkit3もそこまで酷いというわけではなく、たまに不安定になる程度。
ICD3を弄っている短い時間の中では不安定な症状に遭遇しなかったので
改善している気がしないわけでもないが、自信なし。

3のソフトウェアデバッグ機能についてはICD3の設定画面から
Debug Option→Use Software Breakpoints のチェックを入れると
使用できるようになる。軽く使ってみたところ、確かに快適。
Breakpointをいくつも指定できるって普通だけど便利。とっても。

4のその他は細かいことを調べていないので不明だが、
気になった部分はICD3のサイズがでかい点。USBもBコネクタ。
AtoBのUSBケーブルはゴツくなりがちで取り回しの面でマイナスポイントか。

2は暫く使ってみないと差がよくわからないとして、
3のソフトウェアデバッグ機能は素直にうれしい機能。
USBコネクタがBなのはマイナス。
価格差は4倍以上。

Breakpoint使いたい放題に差額を払うかと問われると
自分的には微妙な気がする。
多分、自分が調べられていない「なにか」があるに違いない。

あ、ちなみに、書き込みスピードについては
PIC12F1840の4kword程度の容量ではほとんど書き込み時間差はなし。
PIC32等のでかいチップで試してみると新たな発見があるのかもしれない。

以上、お試しメモでした。

20170820追記>
PIC32MX250F128 メモリ使用量100kbytes(80%)程のプロジェクトで
書き込みスピードの確認をしてみました。
PICkit3ではデバイスに接続してからプログラムが走るまで18sec。
ICD3は8secってことで短縮はされていました。
8secの大半はデバイスへの接続。
書き込み自体は3sec程度?どちらにしても早くなっている模様。