2011年9月18日日曜日

BCNR33 トリプルクロスバー流用


33R,34Rでは純正状態でリアメンバ周辺を
補強するパーツ,通称トリプルクロスバーが取り付けられている。
これをER34に流用しようというもの。
このパーツの流用自体はこの世代の日産車にとって一般的。
ER34 4Drもメンバの取り付け位置は2Drと同じであるため,
基本的に流用可能なはずだが,
トランク周りの構造が異なっていたり,マフラーの取り回しが若干異なるため
正直,取り付けができるのか不安ではあった。
まぁ 不安たっぷりの中,部品を手に入れてしまったわけだし,やってみることに・・

上3つ:トリプルクロスバー
下3つ:フロア補強バー
オクで入手し,サビを落として再塗装した状態
ちなみに,BCNR33用

これが,U字トンネルを繋ぐ補強パーツ。
上:BCNR33
下:ER34
ぶっちゃけ,ER34純正は手で曲がります・・・。
これ付いている意味あるのかな?

車に合わせてみたところ,
ネジ位置は合わないわ,マフラーに干渉するわ・・・
取り付けを諦めようかと思ったわけですが,強引な加工をして
とりあえず付けられる状態にしてみました・・・
ネジは1本締めの格好に。少々剛性アップに難あり?
とはいえ,ER34純正よりは明らかに強度アップ。

こんな感じで装着。
後々は3つに分かれているパーツを溶接しようかと,画策中。

次は本命のトリプルクロスバー。
メンバフロント側取り付け部の加工。
このカラーは取らなくても取り付けはできるようですが,
ER34のパーツと比較するとカラーを切断した方が,明らかにシックリくる。
まぁ5分もかからない加工なので,ちゃっちゃと切り落としてしまいました。
切り落とすといっても2点溶接されているだけで
サンダーで溶接部を削ってハンマーで軽く叩けば
すぐに外れます。
切断後,ベルトサンダーで研磨して再塗装。

メンバのナットを全て外す作業になるので,メンバが落ちてこないように
デフ部を鉄棒で支える。
トリプルクロスバーは左右後の3部分に分かれているが,
一箇所ずつ作業するのではなく,
3部分同時に付けてメンバの傾き等に注意しながら均等に締め付け。

無事に装着。
再塗装したので付けた部分だけテカッてる・・・

と,思ったら,予定通り(?)マフラーに干渉!!!
ほんの少し干渉。おしい。
ちなみに,マフラーはNISMO ヴェルディナ。
NISMOでもダメだった・・・。

マフラーリングを純正より長めの物に変更して対応。。
マフラーを下げたっていうことです。10㎜程度Down。
現時点では未完成で中間パイプ部のマフラーリングを外してあります。
中間パイプ部のマフラーリングも後日変更予定。(自分へのメモ)

写真ではわかりにくいですが,10㎜くらいクリアランス確保。
とりあえずこの状態で使用してみて問題が出るようであれば
バーを加工するか,マフラーを加工しなければ・・・
それは金が発生するので先送りw

今回取り外した部品。

というわけで,加工や干渉で取り付けは大変でしたが,なんとか終了しました。
マフラーとのクリアランスが不安ではありましたが,
走行してみたところ異音もなく特に問題なし。

走行インプレッション:
まだ,街乗りを数キロしか走っていないので感想は変化するかもしれませんが,
まず言えることは,,,
乗り心地が良くなった! 何と言えばいいのか・・・
リアにシッカリ感が出てバタつかなくなった?と言えばいいのか?
これだけ変化を感じた剛性系のパーツは正直初めて。
ちなみに,嫁さんも気付いたので気のせいでは無いようです。
街乗りで乗り心地が悪化するかもと思っていただけに嬉しい変化。

今まではリアの剛性感が少し物足りないように感じていましたが,
今度はフロントが足りない気がしますw
段差を乗り越えた時に,フロントのバタつきが気になるようになりました。
次はフロントブレースバーでも導入するかな
永久ループになっているような・・・

20111005>

2011年9月9日金曜日

自動水やり器


実家で家庭菜園を始めたらしい。
自分はよくわからないが,ミニトマトは水を結構食うらしく,
小旅行程度で水不足になるらしい。
そこで,製作依頼されたのが自動水やり器。
たいして大変な話でもなさそうだったので,気軽に製作することに。

目的は,12h or 24h おきに適量の水をやりたい。ということ。
まずは,水をどうやって制御するか。
水道の蛇口に水弁をつけて制御してもよかったが,
故障したときに水が出っ放しになりそうだったので,
タライに水を溜めておいて,お風呂ポンプでくみ上げる仕組みとした。
適量の水という部分は,ポンプをONしている時間を
任意に選択(可変抵抗)できるようにした。

回路図

AC-DCは携帯の充電器を使用して,100V系の余計な心配をなるべく排除
つまみで10~30secの時間をコントロールできる。

秋葉に買出しに行けなかったので,中古ケースで・・

お風呂ポンプとタライを組み合わせたところ

ミニトマトに水をあげてみる。

一週間ほど連続動作しているが,特に問題なし。安定して動作している。
父上も満足。


メモとして
Tiny26のヒューズビットをAVR Studio5上で書き換えようとしたら,
書き換えるBitが間違っているっぽく(仕様書と異なる)デバイスが死んでしまった。
(もちろん高電圧書き込みでヒューズを初期化すれば戻るけど)
現状,GUI上で書き換えるのはやめておいた方がヨサゲ。
値を指定して書き換えたら問題なく書き換わることを確認。
ちなみに,Tiny861でも同じような現象が発生。



2011年9月7日水曜日

車用スマホ充電器作製

ダイソーで購入したシガーライター用携帯充電器(Softbank用)を
スマホ用として改造することにした。出力をUSB端子に変更しVout=+5Vに調整する。


分解したところ,スイッチングレギュレータとしてMC34063が使われていた。
フィードバックの抵抗がIC右上に見える。
ちなみに,この状態で出力電圧は5.4V付近。

高精度の固定抵抗が使われていたが,可変抵抗[5kohm B]に変更し,
出力電圧を5Vに調整できるように改造。

出力ケーブルをUSBに変更。

ちなみに,MC34063のデータシートを確認すると
最大スイッチング電流が 1.5Aとなっていたので,
Desireの急速充電モード(1A)でも使用できる。