2013年1月12日土曜日

DIY アライメント調整

車高調をいじくったり,アームを1G締め とかで,
ちょいちょい足回りを変更していたら,めっさ直進安定性が落ちてしまった・・
トーアウト的な不安定さなので,アライメント調整が必要そう。
とはいえ,まだしばらく足回りをいじくる予定でいるので
今,ショップに調整をお願いしても,すぐにアライメントがくるってしまう・・。
毎回,諭吉先生を支払って調整するのも激しく無駄なので,
DIYで簡易調整(トーのみ)にチャレンジしてみた。

調べてみるといろいろな方法があるみたいだが,
シンプルな車に平行線を作る方法を試してみた。


使うのは,家にあった具材。
原理は簡単,下図のA,B,Cの長さをそれぞれ同じにすることで,
車に平行線を作る。
ポイントは,A,B,Cに絶対値は要求されない。ということ。
ただ,同じ長さであればOK。
一発でA,B,Cを同じ長さに決めるのは難しいので,
少しずつ合わせていく感じです。
平行線が出来たら,ノギスで青矢印の長さを測り,
tan-1で角度が計算できる。
原理図


こんな感じでペットボトルに釣り糸を張って計測。
巨大三角定規を当ててA長を測っています。
B長,C長はホイルキャップまでの距離。
ホイルセンターはアライメント変化に対して鈍感なのでここを基準にする。

糸からリムまでの距離を測る。

こんな方法で測定したデータが以下の通りです。

【1回目】
FL:-00度,16分,49秒 FR:-00度,04分,01秒 Total:-00度,20分,51秒
RL:+00度,02分,34秒 RR:+00度,12分,04秒 Total:+00度,14分,38秒

【2回目】
FL:-00度,18分,39秒 FR:-00度,01分,28秒 Total:-00度,20分,07秒
RL:+00度,01分,50秒 RR:+00度,13分,10秒 Total:+00度,15分,00秒


2回測ってみました。車を一度動かし,糸の張り直しまでやってからの,
再測定をしてみた結果です。
まぁまぁの再現性が得られているみたいです。
1回目と2回目でハンドルセンターが若干ずれてたみたいですが,
Totalはほぼ再現しました。

で。やっぱりトーアウト。日産マルチリンクは車高を下げると
フロントトーアウト,リアトーインの動きなので,当然の結果ですが・・・。

【調整後】
FL:+00度,11分,42秒 FR:+00度,06分,35秒 Total:+00度,16分,17秒
RL:+00度,06分,57秒 RR:+00度,09分,09秒 Total:+00度,16分,05秒

うーん。微妙。タイロッドの調整が難しい。
まぁ フロントトーアウトは無くなったので,かなりハンドリングはよくなりましたが,
数値からわかるようにリアトーが左右でズレがあるので,
左に若干流れます。
タイロッド回転量 - トー変化量のデータを蓄積せねば・・・。




ちなみに,アライメント調整が済んでいるV36が転がっていたので測ってみることに。


同じように測定。
【V36測定値】
FL:+00度,05分,29秒 FR:+00度,05分,51秒 Total:+00度,00分,22秒
RL:+00度,02分,12秒 RR:+00度,02分,12秒 Total:+00度,04分,23秒

なんとも!ばっちりな数値が。
測り方はこの方法で十分な精度が出ていることが確認できました。
後はタイロッド調整の熟練次第。



2013年1月8日火曜日

Buffalo LS-HGL F/W ダウングレード

前回,LS-H500GLをLS-H2.0TGL化してみた。

基本的には問題無いのですが,
たまーに PC連動電源機能がうまく働いていないっぽい・・・。
(LEDが点滅してフリーズ状態)
以前はそのような症状は無かったはず。
連動機能がないと常時ON運用で電気代が掛かるし・・。
HDDの寿命も縮みそうだし・・。

以前との変化点を考えると,
HDDの換装以外はF/Wが1.07βとなっているくらい。

というわけで,F/Wを1.07β→1.06に戻してみようということに。

しかしながら,BuffaloからDLしたF/Wはダウングレードを許していないようで,
LSUpdater.exeでNASを検索しても”見つかりません”と。

で。おもむろにLSUpdater.iniを開いてみたら,


[Flags]
VersionCheck = 1

というそれっぽいフラグを発見。
1→0に変更したところ,無事にダウングレードを受け付けてくれました。

こんなかんじ。

このダウングレードによりPC連動電源機能が完治したかは定かではありませんが,
今のところ症状は出なくなりました。